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目の前の景色が、ずっと過去のように思えることがあります。
どこかで見た景色のような気がするとかではなく、「何十年前の過去を回想している自分」と一体化するような感覚です。
自分だけが先に時間を通過してしまう感覚で、つまり自分はその時、現実的にかなり歳をとっていて、余生も非常に少ない状態で、その彼(未来の自分)と一体化するわけですので、彼の気持ち同様とてもノスタルジックな、寂しい気持ちになります。
筒井康隆の「鍵」って短編小説は、なんだかこんな感覚があったような。
どこかで見た景色のような気がするとかではなく、「何十年前の過去を回想している自分」と一体化するような感覚です。
自分だけが先に時間を通過してしまう感覚で、つまり自分はその時、現実的にかなり歳をとっていて、余生も非常に少ない状態で、その彼(未来の自分)と一体化するわけですので、彼の気持ち同様とてもノスタルジックな、寂しい気持ちになります。
筒井康隆の「鍵」って短編小説は、なんだかこんな感覚があったような。
大袋コブクロ・本庄真東時・高円寺のらいぬ。
相変わらず写真は撮り忘れる。
人が呼べる人になりたいねー
演奏は、こうしたいというのがあるので、それを続けてみる気持ち。
相変わらず写真は撮り忘れる。
人が呼べる人になりたいねー
演奏は、こうしたいというのがあるので、それを続けてみる気持ち。
夕方6時のハウゲスン発オスロ行きの飛行機に乗るため4時に家を出ることを決めたので、それまでゆっくりする。
クリスマスに必ずどこの家庭でも食べるという、豚肉の料理とポテトを食べる、6日目に食べたホーリコールと同じく、旨い、名前は忘れた。
街にはハンバーガーチャイニーズインディアベトナムお寿司タイ、ばかりでノルウェーの家庭料理を食べることのできる店に巡り会えなかった。
ちえこさんとお別れをし、オスロへ向い、さきちゃんとホテルで軽く食べ、明日のロンドン→日本行きの備えました。
Sakiちゃんはロンドンで降りて、TokyoBikeという自転車屋さんで個展を開きます。
ノルウェー日記はこれにて終了です。
後ほどSakiちゃんのライブペイントの作品を載せさせて頂きます。
のんびりするつもりでしたが、一日何もしないという日はなかった。
日本を、日本的な物をもう少し知りたいと思います。
たくさんの方に日記を観ていただき、嬉しく思います。
心より感謝します。
クリスマスに必ずどこの家庭でも食べるという、豚肉の料理とポテトを食べる、6日目に食べたホーリコールと同じく、旨い、名前は忘れた。
街にはハンバーガーチャイニーズインディアベトナムお寿司タイ、ばかりでノルウェーの家庭料理を食べることのできる店に巡り会えなかった。
ちえこさんとお別れをし、オスロへ向い、さきちゃんとホテルで軽く食べ、明日のロンドン→日本行きの備えました。
Sakiちゃんはロンドンで降りて、TokyoBikeという自転車屋さんで個展を開きます。
ノルウェー日記はこれにて終了です。
後ほどSakiちゃんのライブペイントの作品を載せさせて頂きます。
のんびりするつもりでしたが、一日何もしないという日はなかった。
日本を、日本的な物をもう少し知りたいと思います。
たくさんの方に日記を観ていただき、嬉しく思います。
心より感謝します。
8時起床、9時にチエコさんのいとこのロイ君が車で迎えに来てくれる。
車に乗り込み、calmoy(カルモイ)のチエコさん宅から北へ向かい、30分ほどすると、Oddaというコミューン(区域?)に入り、滝を眺めたりする。
さらに進むと、Hardanger(ハーダンガー)という区域に入り、Ullensvang(ウレスバング)という場所に着いた。
ホテルUllensvang、インテリア全般が可愛すぎる、女性が来たらさぞ楽しめるだろうと思う。
目の間にフィヨルドが広がる。
ホテルのレストランで食事をとり、「フィヨルド」という言葉がどの部分を指すのか未だによく分からないが、素晴らしいということは確か。
山、岩肌は、説教じみたところがなく、とても静かな、整然としている。
とても大きく、音楽を必要としない。
ベルゲンでお世話になったグリーグさんが長いこと此処で音楽を創っていたらしいが、どんな音楽か、気になる。
フィヨルドに感謝しながら別れを告げ、帰路につく。
帰りも2時間ほど、ロイ君に別れを告げ、スーパーで買い物をし、音楽、井上陽水玉置浩二河島省吾泉谷しげるzazenboys0,8秒と衝撃神聖かまってちゃんイルカクラフトワークレッドツェッペリン、一日が終わる。
滝。
滝。
ホテル。
こんな休憩室がたくさんある。
グリーグ先生。
フィヨルド。
ロイ君チエコさんと。
陽水玉置さん。
車に乗り込み、calmoy(カルモイ)のチエコさん宅から北へ向かい、30分ほどすると、Oddaというコミューン(区域?)に入り、滝を眺めたりする。
さらに進むと、Hardanger(ハーダンガー)という区域に入り、Ullensvang(ウレスバング)という場所に着いた。
ホテルUllensvang、インテリア全般が可愛すぎる、女性が来たらさぞ楽しめるだろうと思う。
目の間にフィヨルドが広がる。
ホテルのレストランで食事をとり、「フィヨルド」という言葉がどの部分を指すのか未だによく分からないが、素晴らしいということは確か。
山、岩肌は、説教じみたところがなく、とても静かな、整然としている。
とても大きく、音楽を必要としない。
ベルゲンでお世話になったグリーグさんが長いこと此処で音楽を創っていたらしいが、どんな音楽か、気になる。
フィヨルドに感謝しながら別れを告げ、帰路につく。
帰りも2時間ほど、ロイ君に別れを告げ、スーパーで買い物をし、音楽、井上陽水玉置浩二河島省吾泉谷しげるzazenboys0,8秒と衝撃神聖かまってちゃんイルカクラフトワークレッドツェッペリン、一日が終わる。
滝。
滝。
ホテル。
こんな休憩室がたくさんある。
グリーグ先生。
フィヨルド。
ロイ君チエコさんと。
陽水玉置さん。